カメラを忘れたのでハネムーンの写真が一枚もない


カメラを忘れたのでハネムーンの写真が一枚もない

昔は写真と言えばフィルムだったが、今ではすっかりデジカメが主流だ。携帯やスマホのカメラ機能も進化していて、別にカメラを持っておらずとも、どこでも気軽に高性能な写真が撮れる。

しかし写真をプリントせずに、『データで持つ』ことが当たり前になったことで起こる弊害もある。

そう、うっかりデータを消してしまうことだ。

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私も過去、今考えても悔やまれる失敗をしてしまったことがある。

SDカードがいっぱいになってしまうので、撮った写真は定期的にパソコンに取り込むようにしている。取り込んだら元データは消去。まめな性格なので、パソコンのデータはフォルダで管理。特に問題はない。

しかしどういうわけか、昔大学の卒業式の写真と、卒業旅行の写真を、『取り込んだ』と思い込んで本体から消去してしまった。


いや、デジカメは『取り込んでないデータは自動で取り込む』設定にしてあるから、パソコンにない筈がない。

しかし何でだか、探しても探しても見つからないのである。

卒業旅行の写真は同行した友達とシェアしているし、ツアー旅行だったので、基本そんなに個性的な写真はないのでまだいい。

しかし卒業式は人生初の、そして恐らくは最後の袴だったのに…。更に母校は『卒業式にハリポタみたいな変なマントと博士帽を被る』という慣習があって、そんな愉快な写真はもう一生撮れるまい。手元に残っているのは、写真屋が撮った『見合い写真か?』みたいなパネルの一枚のみ。

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嗚呼、返す返すも悔やまれる。

旅先にカメラを忘れても携帯がある。最悪現地でカメラを買える。しかしせっかく写真を撮っても、データの保存確認を怠ると一生後悔する羽目になる。ゆめゆめ注意されたし。